鋁泰股フン・アルミ板矯正設備

特許名：「アルミ板矯正設備」

特許出願番号：CN221657559U

出願日：2023年12月

特許要旨：

本案は、アルミ板矯正設備に関するもので、上側矯正ビームの側面には、上側基準板と上側端板とが設けられ、上側基準板は第1の直線に沿って延び、上側端板は上側基準板の下面に突き当てられ、上側端板には第1の直線に沿って間隔をおいて複数の上側矯正ローラが設けられる。下側矯正ビームは、下側基準板と、側方に設けられた下側端板とを備え、前記下側基準板は、前記第一直線に沿って延び、前記下側端板は、前記下側基準板の上面に弾接し、前記下側端板には、矯正方向に沿って間隔をあけて複数の下側矯正ローラが設けられる。

直径が80mm-90mmの矯正ローラーに適用しており、上下のデータムプレートの真直度を利用して、エンドプレートの正確な位置決めを実現できる。

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