2022 第18回中国（上海）国際鋳造展示会（注目）

会場：上海新国際博覧センター

会期：2022年12月1日～12月3日

主催者：華東地区鋳造協会、上海市自動車産業協会自動車鋳造支部、淄博市鋳造協会、上海華野展示会有限会社

運営者：華東地区鋳造協会、上海市自動車産業協会自動車鋳造支部、淄博市鋳造協会、上海華野展示会有限会社

展示会の概要：

「中国（上海）国際鋳造および鋳造品展示会」は2005年の初回から16年間にわたって開催し続けてきた。

展示品は鋳造品、鋳造用金型、鋳造材料、鋳造設備および部品などの分野に及び、業界におけるハイスタンダード・ハイレベルで専門性を持ちかつ権威ある著名な展示会の一つにまで発展してきている。

本展は積極的に政府の方針に呼応し、企業のイノベーションと効率化を提唱し、業界が自然や社会と調和した健全な発展を実現するために重要な役割を果たしてきている。

第18回中国（上海）国際鋳造および鋳造品展示会は2022年12月1～3日に盛大に開催される。

会場面積は6万㎡。700社以上の関連企業が集まり、5万人を超える関係者が来場する予定である。

業界幹部らが世界における鋳造産業の最新動向を理解する手助けとなるよう、本展は「国際化・専門家・高度化」を目標に、国内外のメーカーに新製品・新技術・新設備を展示する場を提供する。

同時に、来場者のために製品・材料・設備のワンストップ調達プラットフォームをも構築する。

前回レビュー：

第16回中国（上海）国際鋳造と鋳造品展覧会が3日間にわたって上海国際博覧センターで開催された。

20の国と地域から376の出展者、11の調達チームおよび18,762人の専門来場者が集い、同時に10以上のセミナーが開催された。

専門来場者が所属する重点業種：

鋳造、自動車、オートバイ、ポンプ＆バルブ、石油化学機械、機械加工、冶金機器、船舶、鉄道輸送、航空宇宙、軍需産業、圧力容器、農業機械、鉱山機械、縫製機械、エンジン、電力、原子力、風力、五金など。

また、当展示会の詳細情報については、当サイトにお問い合わせください。

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