「成アルミ新材料」の新工場 来年1月稼働へ

南部県の重点プロジェクトである「成アルミ新材料」の工場が完成した。総投資額10億元、敷地面積70ムー（1ムーは約666.7平方メートル）、建屋面積3万2千平方メートル、主要設備はアルミ押出機7台、垂直吊り下げ粉体塗装機1台、水平吊り下げ粉体塗装機1台、エージング設備２炉。主にアルミ押し出し材を生産し、ドア、窓、カーテンウオールなど住宅やビル向けに使用する部材を提供する。売上高は8億元以上、税後利益8千万、200人の雇用を創出する。

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