ハイドロアルミ、原アルミ事業部がASIパフォーマンス基準V3.1の再認証を取得

ハイドロアルミの原アルミ事業部は、ノルウェーのオールダール(Årdal)、スペインのアスケカ(Azuqueca)、ルクセンブルクのクレルヴォ(Clervaux)、アメリカのコマース(Commerce)及びヘンダーソン(Henderson)、イギリスのディサイド(Deeside)、フランスのリュセ(Lucé)、ドイツのラックヴィッツ(Rackwitz)、ノルウェーのフスネス(Husnes)、ホイアンゲル(Høyanger)、カルモイ(Karmøy)、スロバキアのスロヴァルコ(Slovalco)、およびノルウェーのスンダル(Sunndal)にある各生産拠点およびノルウェーにある原アルミ事業部本社が、アルミニウム管理イニシアチブ(ASI)パフォーマンス基準V3.1の再認証を取得した。認証範囲は溶解、再溶融・精錬、鋳造業務を含む。これらの施設は主に押出しビレット、板インゴットおよび一次鋳造合金の生産を行っている。

なお、2023年6月1日以降に開始された全ての再認証は、2022年に発行された最新版のASIパフォーマンス基準に基づいて実施されるため、同社は今回の認証を最新の2022年版基準に移行させることに成功した。

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