アルコア、ノルウェーMosjøen製錬所の鋳造能力を拡大へ

アルコアの公式サイトによると、同社はノルウェーにあるMosjøen製錬所の鋳造能力拡大に向けて6,500万ドルを投資すると発表した。また、同製錬所では初めて使用済みアルミニウムスクラップ由来の再生アルミニウムを製品へ導入する。

アルコアは2020年以降、同製錬所に対して約1億8,000万ドルを投資しており、今回追加される6,500万ドルはMosjøen鋳造工場の拡張および設備更新に充てられる。これにより、鋳造能力は7.5万トンまで拡大する見通しである。

今回の投資により、Mosjøen鋳造工場には新たな鋳造生産ライン、溶解炉、およびその他の鋳造設備改造設備が導入される。設備更新後の鋳造工場では、合金製品ラインアップがさらに充実し、合金品種が拡大されるほか、鋳塊サイズや仕様面での柔軟性向上、および再生材料活用能力の強化が実現される。

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